おいしいレシピ
オレンジ・ルイボスティー
「はちみつとレモンルイボスティー」はアイスでもホットでも楽しめる定番メニューですが、 今回はもう少し手の込んだ、冷たいルイボスティーです。
オレンジジュースとジンジャーエールを加えることで、とてもさわやかなドリンクに早変わり。
夏のビタミン補給や休日の午後のお供にいかがですか?
- 温かいルイボスティー・オリジナル:500cc
- はちみつ:小さじ1~大さじ1(お好みで)
- オレンジジュース:100cc
- レモンの絞り汁:大さじ1
- ジンジャーエール:50cc~(お好みで)
- オレンジ・レモンのスライス:適量
- やや濃いめの温かいルイボスティーにはちみつを混ぜて溶かします。
- 冷蔵庫で冷やし、オレンジジュースとレモンの絞り汁を混ぜます。
- 供する寸前にジンジャーエールを加えます。
- グラスにオレンジとレモンのスライスを飾ります。
しょうがの風味が効いた、体が温まるチャイ。
風邪をひきそうな時にもおすすめです。 スパイス無しで、レモングラスとしょうがのみでもおいしく召し上がれます。
ルイボスティーで作ればノンカフェインですので、体が冷える夜には眠る前にスパイス抜きでどうぞ。
- 牛乳:3カップ
- 水:3カップ
- ルイボスティーオリジナル(茶葉):スプーン3杯
(もしくはティーバッグ 3包) - 砂糖:スプーン3杯~お好みで
- シナモン(粉)、クローブ(粉)、カルダモン
(粉または粒を潰して):合わせて小さじ1/4~1/2 - レモングラス(乾燥):5g
- しょうが 5g~お好みで
※牛乳と水の割合は調節して、お好みの風味を見つけて下さい。 <作り方>
- しょうがは皮をむき、細かく刻みます。
- 鍋に材料を全て入れ、吹きこぼれないように気をつけながら火にかけます。
- 沸騰後火を弱め、3~4分間煮ます。
- 熱いうちに茶漉しでこし、カップに注ぎ分けます。
本来は赤ワインにフルーツを漬け込んで楽しむ、スペインの飲み物。
おもてなしの前日に準備しておけば、きっと「おいしい!」と言っていただけるはず。
ジュースやフルーツの組み合わせや漬け具合によって、様々な味が楽しめます。
暑い夏にはぴったりです。
- フルーツジュース2~3種類:合計1リットル ※1
- ルイボスティー(煮出し用)または赤ワイン:500cc
(お好みで調整) - シナモンスティック:1本
- 砂糖:大さじ3杯
- ライム・オレンジ・りんご:各1/2個 ※2
※2 ジュースとフルーツを漬け込んでおき、飲む前にルイボスティーまたは赤ワインで割る、というスタイルを取れば、小さなお子様やアルコールの苦手な方がいらしても一緒に楽しめます。 <作り方>
- シナモンは半分に切って、フルーツはスライスし、ピッチャーに入れます。
- 砂糖とジュースもピッチャーに入れて混ぜ、ルイボスティーまたは赤ワインをお好みで量を調整しながら入れます。
- 冷蔵庫に入れ、最低でも1晩置きます。 (あまり漬け過ぎるとフルーツから苦味が出るので、その場合はフルーツは引き上げます)
- フルーツとともに透明のグラスに注ぎます。