ルイボスティーの特徴
飲みやすく、まろやかな味わい
ルイボスティーは、ティータイムにはもちろん、和食・洋食を問わず、お食事とも一緒に楽しんでいただけるおいしいお茶です。
クセや苦味、渋みがないので、お子様はもちろん、赤ちゃんにとっても飲みやすいお茶と言えます。一般的なお茶の苦味や渋みの元となっているのが、カフェインとタンニンです。ルイボスティーはノンカフェインであり、タンニンも緑茶や紅茶より少ないため、苦味や渋みがほとんどありません。
体に良いだけでなく、ノンカフェインであるため、煮出し過ぎても、茶葉を入れたままポットを置きっぱなしにしておいても、苦味や渋みがほとんど出ません。逆に長く置いた方が、有効成分がより濃く抽出されて、効率良く有効成分を摂取していただけます。
夏はアイスで、冬はホットで、気分や体調に合わせてライムやレモン、はちみつを加えるなど、アイディア次第でいろいろ楽しめるのも特徴です。
牛乳をたっぷり注いだルイボスミルクティー、ウィスキーや焼酎のルイボスティー割りなどもお薦めです。ハーブやスパイスとの相性も抜群ですので、オリジナルのブレンドティーも楽しんでいただけます。また料理やデザートに使う水分をルイボスティーに変えていただくだけで、美味しいルイボス・メニューが出来上がります。
仕事中も、缶コーヒーや緑茶ではなく、ルイボスティーに替えてみてはいかがでしょうか。また、有名スポーツ選手にも愛飲者の多いルイボスティーは、スポーツ時の水分補給にも最適です。